タトゥーがあると脱毛できない?
セルフ脱毛で当てられる範囲と避ける場所
入れ墨・タトゥーがある場合の線引きと、周囲の部位をどう当てるかをまとめました。
タトゥーがあるとセルフ脱毛はできないのか、という質問をいただくことがあります。答えは「タトゥーが入っている箇所には光を当てられないが、それ以外の部位は当てられる」です。脱毛そのものをあきらめる必要はありません。大事なのは、どこを避けてどこを当てるのかという線引きを先に決めておくこと。松本市でセルフ脱毛サロンを運営している立場から、タトゥーがある場合の進め方を整理しました。
タトゥーの上は照射厳禁。でも「その部位ぜんぶ中止」ではありません。
JUNOでは使用上の注意として入れ墨・タトゥーへの照射を厳禁としています。一方で、離れた場所は通常どおり当てられます。足首に小さなタトゥーがある方なら、すね・ふくらはぎは当てて、まわりだけ避ける進め方になります。
- タトゥーがある場合のセルフ脱毛の線引き
- なぜタトゥーに光を当てないのか
- シール・テープで隠して当てるのはNG
- タトゥーの場所別・当てられる範囲の考え方
- 当日の進め方(5ステップ)
- 脱毛とタトゥー、どちらを先にするか
- 松本でセルフ脱毛を始めるなら
タトゥーがあると脱毛できない?セルフ脱毛での線引き
まず、ルールを確認しておきましょう。JUNOがマシンの使用上の注意として掲げているのは次の4点です。
| 使用上の注意 | 内容 |
|---|---|
| 連続照射 | 長時間の連続照射を避ける(300発ほどで約1分休む) |
| 同じ箇所 | 同じ箇所は1往復が目安 |
| 照射面 | 照射面を肌にしっかり密着させる |
| タトゥー | 入れ墨・タトゥーへの照射は厳禁 |
4つめがこの記事のテーマです。禁止されているのは「タトゥーに光を当てること」であって、タトゥーがある方の利用そのものではありません。ここを混同すると「自分は脱毛できない」とあきらめてしまうので、線引きをはっきりさせておきます。
なお、体内に金属プレートやペースメーカーが入っている方はご利用いただけません。条件を先に確かめたい方はよくある質問のページをご覧ください。
なぜタトゥーに光を当てないのか
光脱毛は、毛の黒い色素に光を反応させる仕組みです。JUNOのマシン「Beat Flash」はOPT方式の光脱毛で、毛に含まれる色素に光が吸収されることで働きます。
ここが、タトゥーと相性が悪い理由です。タトゥーのインクも色素なので、毛ではなくインクに光が強く反応してしまうおそれがあります。肌に強い刺激が出たり、インクの色味が変わったりするおそれがあり、どちらも起きてから戻すのが難しいため、当てない扱いにしています。
- インクに光が集中してしまう。黒や濃い色のインクはとくに光を吸収しやすい部分です。→ タトゥーの面には当てません。例外はありません
- 色味が変わるおそれがある。せっかく入れたデザインが変化してしまう可能性があります。→ 迷ったら当てない。周囲だけを進めます
- 痛みや熱さを強く感じやすい。→ 違和感があった時点でフットペダルから足を離し、その箇所はやめます
同じ理由から、色の濃い部分はひと通り注意して扱うのが基本です。ほくろのように色素が濃い箇所、アートメイクのように色素を入れている箇所も、タトゥーと同じ考え方で避けてください。日焼けして肌が黒くなっているときに当てないのも、根っこは同じ話です。日焼け後の再開の目安は脱毛は日焼けの後いつから再開できる?でくわしく解説しています。
シール・テープで隠して当てるのはNG
「テープで覆えば当てられるのでは」と考える方がいらっしゃいますが、おすすめできません。覆った上から照射する使い方は想定されていませんし、ずれたり透けたりすれば結局インクに光が届いてしまいます。
| よくある思いつき | JUNOでの扱い |
|---|---|
| 絆創膏・テープで覆って当てる | × 覆った上から当てる前提では使いません |
| 白いシールで隠して当てる | × ずれ・透けで光が届くため同じです |
| タトゥーシール(一時的なもの) | × 照射前に落としてからご利用ください |
| タトゥーの面を避けて、周囲を当てる | ◎ これが正しい進め方です |
一時的に貼るタトゥーシールやボディシールも、貼ったままでは当てられません。照射する部位はシールを落とし、素肌の状態にしてから進めてください。インクが入っているかどうかの見分けがつかないまま当てるのが、いちばん避けたい状況です。
セルフ脱毛は自由度が高いぶん、こうした「やってしまいがちな工夫」も自分の判断でできてしまいます。自由であることの裏返しの注意点はセルフ脱毛のデメリットは?でまとめています。
タトゥーの場所別|当てられる範囲の考え方
タトゥーが入っている場所によって、進めやすさは変わります。目安として整理しました。
| タトゥーの位置 | 同じ部位の脱毛 | 進め方の目安 |
|---|---|---|
| 足首・くるぶし | 進めやすい | すね・ふくらはぎは通常どおり。足首だけ避ける |
| 肩・二の腕の外側 | 進めやすい | 前腕・脇は通常どおり。タトゥー面を外して当てる |
| 背中の一部 | やや注意 | 自分で見えないため、位置を鏡で確認してから |
| 手首・指 | やや注意 | 面積が小さく、照射面が重なりやすい |
| VIO・下腹部 | やや注意 | 体勢で位置がずれる。ゆっくり確認しながら |
| 広い面を覆うデザイン | 範囲が限られる | 避ける面が大きいため、別の部位から始めるのも手 |
注意が要るのは、自分の目で位置を確認しにくい場所です。背中のように見えない部位は、タトゥーの縁へ近づいても気づきにくくなります。都度払いのお部屋は1つの予約で2名様まで同じ料金で入室できるので、ご家族や友人と交代で当て合い、「ここから先は当てないで」と声をかけてもらうのが確実です。
足首にタトゥーがある方は多いので、脚を進めるときの順番も参考になります。ひざ下をブロックに分けて当てる方法はひざ下脱毛はセルフでできる?にまとめてあります。
当日の進め方|タトゥーがある場合のセルフ脱毛5ステップ
やることは普段のセルフ脱毛とほとんど同じで、最初に「避ける場所を決める」工程が入るだけです。
タトゥーの上の毛も、剃るだけなら問題ありません。前日までにご自宅の電動シェーバーで処理します。
お部屋の鏡で位置と大きさを見ます。シールやボディシールがあれば落とします。
部位ごとにパワーを変えられます。タトゥーの近くは低めから始め、肌の様子を見ます。
タトゥーから遠い場所を先に終わらせ、最後に縁のあたりを慎重に進めます。
照射面がタトゥーに重なる位置まで来たら、そこで終わりにします。無理に寄せません。
照射したあとの肌は乾燥しやすくなるので、保湿を習慣にしておくと安心です。当日の持ち物や外しておく金属類はセルフ脱毛の持ち物と服装はどうする?にまとめています。
脱毛とタトゥー、どちらを先にするか
これから彫る予定がある方からよくいただく質問です。考え方はシンプルで、脱毛を先に進めておくほうが選択肢は広くなります。
| 順番 | その後どうなるか |
|---|---|
| 脱毛を先に進める | その範囲も当てられる。後から彫った箇所は以降避ける |
| タトゥーを先に入れる | その面はずっと避けることになる |
彫る場所がもう決まっているなら、その範囲の脱毛を先に積み上げておく、という進め方ができます。JUNOは2週間に1回のペースで通える設計なので、短い期間で回数を重ねられます。効果を実感できるまでの平均回数の目安は次のとおりです。
| 部位 | 減毛〜まばら | 半分〜ほぼない | 無毛〜ツルスベ |
|---|---|---|---|
| ボディ | 〜5回 | 6〜9回 | 10回以上 |
| 顔ヒゲ・VIO | 〜10回 | 11〜19回 | 20回以上 |
2週間に1回なら、5回はおよそ2か月半です。最短2ヶ月で効果の実感を目指せるというのは、このペースを前提にした話になります。効果の感じ方には個人差があります。
なお、入れてすぐの時期は肌そのものがデリケートな状態です。その部位の周囲を当てるかどうかは、肌が落ち着いてから判断してください。
松本でセルフ脱毛を始めるならJUNO
JUNOは松本駅から徒歩5分のセルフ脱毛サロンです。LINEで予約して事前に決済し、暗証番号で入室する完全個室・非対面のサロンで、スタッフはおりません。
タトゥーがある方にとっては、誰にも見られずに自分で当てる場所を決められる環境でもあります。人前で説明する場面がないので、自分のペースで進められます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初回お試し | 500円(20分・はじめての方限定) |
| 都度払い | 3,500円(マシン20分/お部屋30分・着替え込み) |
| 使い放題プラン | 月額9,800円(1年契約・脱毛/痩身どちらも対象) |
| 学割プラン | 30分 2,500円/ペアルーム(50分)4,980円 |
| 通うペース | 2週間に1回 |
| 営業時間 | 24時間・年中無休 |
| 予約 | LINEのみ・完全非対面 |
都度払いなので、通うペースも自分で決められます。料金の詳細は料金ページでご確認ください。
タトゥーがあっても、できる場所から始められます
JUNOなら初回お試し500円。カウンセリングなしで、実際のマシンと個室を体感できます。
公式LINEで予約する松本駅 徒歩5分/24時間・年中無休/完全個室・非対面
よくあるご質問
タトゥーがあると入店を断られますか?
いいえ。タトゥーがあることを理由にご利用をお断りすることはありません。お守りいただきたいのは「入れ墨・タトゥーへの照射は厳禁」という使用上の注意で、それ以外の部位は通常どおりご利用いただけます。
タトゥーの周囲はどのくらい離せばいいですか?
何センチという決まりはありません。照射面がタトゥーに重ならない位置で止めるのが基準です。照射面を肌に密着させて当てるので、縁に寄せすぎると重なります。鏡で位置を見ながら、重なりそうな手前で終わりにしてください。
小さいタトゥーなら当てても大丈夫ですか?
大きさは関係ありません。小さくてもインクが入っている面は避けてください。面積が小さいぶん、うっかり通過してしまうことが起きやすい点にご注意ください。
タトゥーを隠す目的でシールを貼ってから照射できますか?
できません。覆った上から当てる使い方は想定していませんし、ずれたり透けたりすれば光が届いてしまいます。一時的なタトゥーシールやボディシールも、照射する部位からは落としてご利用ください。
タトゥーが入っている部分の毛はどうすればいいですか?
剃る処理(電動シェーバー)は続けていただけます。その面は照射できないため毛は減っていきませんが、周囲の部位を進めることで自己処理の手間は全体として軽くなっていきます。肌に気になる症状があるときは医療機関にご相談ください。
タトゥーがある場合のセルフ脱毛は、タトゥーの面は当てない・隠して当てない・離れた部位は通常どおり。この3つだけ覚えておけば迷いません。
照射は厳禁ですが、ご利用そのものをお断りしているわけではありません。ボディの目安は〜5回で減毛〜まばら、6〜9回で半分〜ほぼない、10回以上で無毛〜ツルスベ。2週間に1回のペースで、当てられる場所から積み上げていきましょう。効果の感じ方には個人差があります。
JUNO セルフエステ|松本駅 徒歩5分
本記事の内容は一般的な目安であり、肌の状態や感じ方には個人差があります。肌に気になる症状があるときは医療機関にご相談ください。