脱毛サロンの倒産が過去最多|松本で前払い被害に遭わない選び方

通っていた脱毛サロンが、ある日突然なくなってしまう。
前払いした数十万円が戻ってこない。
そんなニュースを目にして、不安に感じている方も多いと思います。

脱毛サロンの倒産トラブルは、契約のかたちを工夫すれば、ほとんど避けられます。

この記事では、倒産の前兆サイン、もし通っている店が倒産したときの対処法、前払い金が戻るケースと戻らないケースを、公的機関の情報をもとに整理しました。
松本で脱毛を検討している方が、安心して選べるようになることを目指しています。

この記事でわかること
  1. なぜ脱毛サロンの倒産が相次いでいるのか
  2. 倒産の前兆サインを見抜く
  3. もし通っている店が倒産したら(対処フロー)
  4. 前払い金は戻る?戻らない?早見表
  5. 倒産リスク早見チェック
  6. 脱毛の肌トラブルを避けるには
  7. そもそもリスクを負わない選び方

データで見る脱毛サロン倒産の実態

不安をあおりたいわけではありません。
ただ、正しく備えるために、今この業界で何が起きているかを数字で知っておくことは大切です。

脱毛サロンの倒産は過去最多ペース
出典:帝国データバンク「脱毛サロン・クリニックの倒産動向(2025年1-7月)」をもとにJUNOが作成
12
2025年1-7月の倒産件数(前年同期の3倍)
約50万人
過去2年で影響を受けた利用者(推計)
約4
2024年度に赤字だった事業者
2021年
4件
2022年
3件
2023年
4件
2024年
11件
2025年1-7月
12件(過去最多ペース)
各年の倒産件数(負債1000万円以上の法的整理)。2025年は1-7月時点ですでに前年通年を上回るペース。

2023年以降、銀座カラーやアリシアクリニック、2025年初めにはトイトイトイクリニックといった知名度の高い事業者が相次いで破産しました。
さらに2025年8月には、美容脱毛サロン最大手のミュゼプラチナムを運営していた会社も破産しています。
大手だから安心、という時代ではなくなっているのが現実です。

実際にあった被害(報道より)

ある女性は、医療脱毛の15回コースを約30万円で契約し、クレジットの分割払いで完済しました。
ところがその直後に運営会社が破産。一度も施術を受けないまま、返金はゼロだったと報じられています。

支払いを終えていても、施術を受ける前にサロンがなくなれば、お金もサービスも失われてしまうのです。

出典:東京新聞の報道(2025年)をもとに要約

なぜ脱毛サロンの倒産が相次いでいるのか

近年、大手を含む脱毛サロンやクリニックの経営破綻が続いています。
背景には、競争の激化やコストの増加、そして解約が増えたことによる返金負担の重さがあると指摘されています。

問題の根っこにあるのが、高額の前払い商法です。
お客様が数十万円を先に払い、サロンはそれを運転資金にあてる。
この仕組みは、経営が傾くと一気に返金不能へ向かいます。

消費者を守る特定商取引法には、中途解約時の返金ルールがあります。
ところが、事業者が破綻してしまった場合に、お客様の損害を防ぐ有効な仕組みは事実上ないのが現状です。
だからこそ、契約する側が自分で身を守る必要があります。

倒産の前兆サインを見抜く

倒産は、ある日突然に見えて、実は前ぶれがあることが少なくありません。
通っているサロンに次のような変化が出たら、注意が必要です。

予約が急に取りにくくなった

スタッフや店舗を減らしている可能性があります。営業時間の短縮も同じサインです。

大型の前払いキャンペーンが増えた

目先の現金を集めようとしている場合があります。極端な割引には注意します。

スタッフの入れ替わりが激しい

退職が相次ぐのは、内部に不安があるサインのことがあります。

店舗の閉鎖・統合が続く

近隣店舗が次々に閉じている場合、経営の縮小局面に入っている可能性があります。

これらはあくまで目安で、すべてが倒産に直結するわけではありません。
ただ、こうした変化が重なったときは、追加の契約や前払いを急がず、慎重に判断するのが安全です。

もし通っている店が倒産したら

実際に通っているサロンが倒産したら、落ち着いて次の順番で動きます。
あわてて諦める前に、できることがあります。

  1. まず公式の告知を確認する
    事業者のサイトやメールに、今後の案内や破産手続きのお知らせが出ていることがあります。まずは正確な情報を確かめます。
  2. 契約書・支払いの記録を集める
    契約書、領収書、クレジットの明細などを手元にそろえます。返金請求や相談の際の証拠になります。
  3. クレジット払いなら支払い停止を相談
    分割払いの途中なら、クレジット会社に状況を伝え、支払いを止められるか相談します。サービスを受けられていない分が対象になる場合があります。
  4. 消費生活センターに相談する
    どう動けばよいか分からないときは、消費者ホットライン188に電話すると、地域の窓口につながります。早めの相談が大切です。
注意:破産した事業者から全額が返ってくるとは限りません。手続きの中で、戻る金額がごく一部にとどまることもあります。だからこそ、契約の段階でリスクを小さくしておくことが何より重要です。

前払い金は戻る?戻らない?早見表

支払いの方法によって、倒産時に取り戻せる可能性は大きく変わります。
おおまかな傾向を早見表にまとめました。

支払い方法倒産時の傾向ポイント
都度払い影響ほぼなし前払いがないため、未施術分の損失が出ません。
クレジット分割(支払い中)一部止められる場合あり未提供分の支払い停止を相談できることがあります。
一括前払い(現金)戻りにくい破産手続き次第で、戻ってもごく一部のことがあります。

表のとおり、最もリスクが小さいのは都度払いです。
高額を一括で前払いする形が、最も大きな損失につながりやすいことが分かります。

倒産リスク早見チェック

今通っている、または契約を考えているサロンについて、当てはまる項目をタップしてください

数十万円の一括前払い、または長期コースを契約している(する予定)
最近、予約が急に取りにくくなった
大幅な割引や大型の前払いキャンペーンを強く勧められた
スタッフの入れ替わりが激しい、または減っている
近隣の店舗が閉店・統合された
0 / 5 項目をチェック

脱毛の肌トラブルを避けるには

倒産とあわせて気になるのが、施術による肌トラブルです。
やけどや色素沈着などは、正しい使い方とアフターケアで多くを防げます。

  • 日焼けした肌には照射しない。出力を上げすぎない。
  • 照射前のシェービングと、照射後の保冷・保湿を徹底する。
  • 冷却機能のあるマシンを使い、同じ場所への重ね当てを避ける。
  • 肌に異常を感じたら中止し、必要なら医療機関を受診する。

セルフ脱毛の場合は、出力を自分で調整できるため、弱めから試して肌の様子を見ながら進めると安心です。
冷却機能のついた業務用マシンを使うサロンなら、痛みと肌への負担をともに抑えやすくなります。

そもそもリスクを負わない選び方

ここまで見てきたとおり、倒産トラブルの大半は、高額の前払いと長期契約から生まれます。
裏を返せば、前払いをせず、1回ごとに支払う都度払いを選べば、このリスクはほとんど消えます。

消費生活センターも、長期・高額・一括前払いを避け、サービスのたびに支払う事業者を選ぶことを、リスク回避の方法として案内しています。
これは脱毛サロンを選ぶうえで、安さよりも大切な視点です。

あわせて読みたい 松本で失敗しない脱毛サロンの選び方|7つのチェックと比較ガイド

松本で都度払いを選ぶならJUNO

セルフ脱毛サロンJUNOは、松本駅から徒歩5分のセルフ脱毛サロンです。
倒産トラブルの原因になる前払いや長期契約が、そもそもありません。

リスクを避ける視点JUNOの場合
前払いなし(1回 3,500円の都度払い)
長期コース契約なし
マシン冷却機能つきの業務用
勧誘完全非対面のためなし
営業松本駅 徒歩5分・24時間365日

都度払いのため、通うのをやめたいときにやめられて、前払い金が戻らないという心配がありません。
予約から入室まで誰にも会わない完全非対面で、無理な勧誘もありません。
初めての方は、初回お試し500円から始められます。

まずは初回お試し500円から

高額な契約も前払いもありません。実際に体感してから、続けるかを決められます。

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よくある質問

Q. 通っているサロンが倒産したら、お金は戻りますか?
破産手続きの中で扱われますが、全額戻るとは限らず、ごく一部にとどまることもあります。まず公式の告知を確認し、消費生活センター(188)に早めに相談してください。
Q. クレジットで分割払い中なら、支払いを止められますか?
サービスを受けられていない分について、クレジット会社に支払い停止を相談できる場合があります。契約書や明細を用意して問い合わせてください。
Q. 倒産リスクを避けるには、どう選べばいいですか?
高額の一括前払いと長期契約を避け、都度払いができるサロンを選ぶのが基本です。前払い額が小さいほど、万一のときの損失も小さくなります。
Q. セルフ脱毛は事故が心配ですが大丈夫ですか?
出力を自分で調整でき、冷却機能つきのマシンなら肌への負担を抑えられます。弱めから試し、異常を感じたら中止することで、多くのトラブルを防げます。

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